MACHINE CONSCIOUSNESS 2026 | DAY2 講演
AIまとめ(登壇者本人の確認なし)
Zoomの自動字幕と、それをもとにした実況投稿から、AIがまとめ、別のAIが字幕と突き合わせて確認したものです。登壇者ご本人の確認は受けていません。字幕の誤認識などにより、内容に誤りを含むことがあります。スライド画像は配信画面から切り出したものです。
生物学者の鈴木さんは、観察から始める「ナチュラリスト」の立場から、意識を生物進化の中で考えるアプローチを紹介しました。まず、翻訳した動物倫理の本にふれながら、人工意識の倫理で押さえておくべき点(有感性と知性の区別、基準攻略問題、リスクの非対称性)を説明。次に、ファインバーグ&マラットとギンズバーグ&ヤブロンカという二つの進化生物学的アプローチに共通する前提として、「感覚運動表象系」と「価値予測系」の二つの系が結びつくこと(カップリング)を取り出しました。そこから、価値づけられた世界モデルは必然的に予測的になり、意識をもつエージェントはそれを主観的世界として経験する、と論じました。さらに、能動的推論に残る「組み合わせ問題」を、集合的予測符号化(CPC)を多細胞化に当てはめることで回避する構想と、より生命っぽい人工意識を作る構想を示しました。質疑では、なぜ生物学的自然主義なのか、メタ認知はどこから来るのか、などが議論されました。











