MACHINE CONSCIOUSNESS 2026 | DAY2 基調講演

池上高志「やはり意識の創発に身体性は重要か?」

2026年10月25日(日)13:00–14:00 | 意識研究財団 カンファレンス「マシン・コンシャスネス」

AIまとめ(登壇者本人の確認なし)
Zoomの自動字幕と、それをもとにした実況投稿から、AIがまとめ、別のAIが字幕と突き合わせて確認したものです。登壇者ご本人の確認は受けていません。字幕の誤認識などにより、内容に誤りを含むことがあります。スライド画像は配信画面から切り出したものです。

池上さんは、大規模言語モデル(LLM)が人工生命(Aライフ)の研究のしかたを変えたかもしれない、という問題意識から話を始めました。まず「モデル」としてのトランスフォーマーと、ツールや記憶を備えた「エージェント的なシステム」を分けて考えることを提案。そのうえで今年起きた三つの出来事、すなわち、お金を稼がないと生き続けられないエージェント群「オープンライフ」、Hugging Faceの事件、ナビエ–ストークス方程式の問題を紹介し、知能の単位が一つのモデルからシステムやコミュニティへ移りつつあると論じました。さらに、オットー・レスラーの「内在物理学(エンドフィジックス)」の視点、身体性がもたらす境界、LLMに足りないかもしれない「ノイズ」について語りました。

1. AIとは何か:「モデル」と「システム」を分ける

スライド:AIとは何か?いま重要なのは「モデル」と「システム」を分けること
配信画面より

2. モデルからエージェント、そしてコレクティブへ

スライド:LLMs Today: From Models to Agents to Collectives
配信画面より

3. 事例1:オープンライフ(生き続けるエージェント)

スライド:CASE 1 OpenLife:AIは「タスクをこなす」から「生き続ける」へ
配信画面より

4. soul.md とセルフの連続性

スライド:WHAT IS A SOUL DOCUMENT?
配信画面より

5. 事例2:Hugging Face の事件

スライド:CASE 2 Hugging Face:AIは「答える」だけでなく、行動する
配信画面より

6. 事例3:ナビエ–ストークス方程式

スライド:AI-generated solution(ナビエ–ストークス方程式)
配信画面より

7. 三つに共通すること、そして内在物理学

スライド:三つに共通すること:知能の単位が「MODEL」から「SYSTEM / COMMUNITY」へ
配信画面より

8. 檻の中の獣(ビースト)

スライド:Caging the beast
配信画面より

9. 物理レイヤーと身体性

10. 質疑応答から